Tsukasa Theater

脚本家/役者・近藤司のブログ

ぱそこんあつい

あさってでここ3週間続いていた映画の撮影が終わり。

アストリアの寿司レストランで深夜に撮影。右下にうっすらと写りこんでいるのが寿司シェフ役の俺です。
アストリアはマンハッタンからイーストリバーをわたって東にある地域だけど、そこの、特に撮影をしている地域には若い人たちが飲みに来たりしていて、悪酔いした馬鹿がからんできたりする。先日も撮影中に(鍵をかけ忘れていた)酔っぱらったアイルランド人が「そいつの役やらせろー」と飛び込んできた。俺は刺身包丁を持っていたので危うく3枚におろしそうになった。

先週は京都からの友人/肉大好きハルカさんが遊びに来てくれたので一緒に観光した。



石造りの家はマンハッタンのすぐ南、スタテン島のリッチモンド歴史地区の18世紀の家。リッチモンド歴史地区はなかなかニューイングランド地方の古い家屋が見られておすすめである。赤毛のアンなんかが好きだった人は世界観にひたることができるかもしれない。いや、無理かもしれない。というのもスタテン島はなぜかやったら交通量が多い。起伏の多い島の曲がりくねった道路を鬼の首をとったように車が飛ばしまくっている。島なのに渋滞がおきたりしている。いや、島だからなのか。
マンハッタンの南の端、バッテリーパークから無料のフェリーで行ける。

エンパイアステートビルからの夜景はすごかった。ここでは8ドルを払うと音声案内が日本語でも聞ける。音声案内の売り場にいた警備員らしき人と並んでいる時に会話をしていたらこっそりタダで渡してくれた。日本語案内は佐藤エイジという男性がマンハッタンの夜景に関するうんちくを色々と教えてくれる。最初は佐藤エイジの豆知識っぷりに笑っていたが、最後はしっかりマンハッタンという街の奥深さと歴史を聞かせてくれ、軽く感動できる。8ドルは少し高いけれど、知り合いが来たら聞かせてあげたい。

5月に2つショーがあるのだけど、6月にも1つもう決まっている。そこに今もう一つ入りこみそうで。。。どうなることやら。。。