Tsukasa Theater

脚本家/役者・近藤司のブログ

世界で最悪の下書きを書くことを怖がってはいけない

最近推薦状を書いてもらわないといけなくなり、脚本のクラスの先生にお願いしていたものを昨日もらった。封筒に既にノリで封がされていたけれど余りにも気になりすぎてこっそりキレイにはがして中身を確認してみた。そしたらとてもまっすぐな言葉で、とても真剣に俺がシアターの人間として真剣で才能に恵まれているのかを書いていてくれていて、感動して帰りの電車でずっとニヤニヤしていた。当然、推薦状とは推薦相手を褒めちぎるものだから、当たり前なのだけれど、先生はこんな風に自分を見ているのかーと思い感慨深かった。

日本ツアーの方も着々と話が進んでいます。メンバーたちのダンスの動画が届いたのでせっかくなのでこっちにも載せておきます。

これはチェルシーとケイティー

これはメインの二人がチェルシーとアンソニー。ケイティもいる。

ダンサーの肉体的ピークというのが何歳くらいなのかは分からないし、まぁ人によっても違うんだろうけれど、この作品に出ている彼らは間違いなく今ピークかそれに近いところにいるのではないかと思う。技術的には未熟な部分もあるのかもしれないが、それを補って余りあるほどのエネルギーがダンスを奇跡的に美しくしている。チェルシーとケイティーの二人のダンスはそれがとてもよく現れていると思う。
以前チェルシーと、ジョンという合唱をやっている男と一緒にご飯を食べている時にチェルシーがジョンに対して「年齢を重ねることが良いことなのはうらやましい」と言っていたのをとてもよく覚えてる。ちなみに、声楽家のピークはもっともっと後、40や50歳と言われている。つまり、彼女たちは近いうちにピークを過ぎてしまうということを切実に意識しているのだと思う。